江戸川区平井の「女性専用鍼灸院」はりきゅう那須院
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手指の症状、ばね指などの施術例

 

症状の改善や施術効果には個人差があります。
症状や病名が同じであっても、必ずしも効果効能を保証するものではございません。

症例4 出産直後。朝起きた時指がつる。指が曲がったままになりガクンと戻る。指を戻すと激痛

 

女性 30代

 

来院 

2017年7月~9月

 

症状と来院理由

2017年4月に出産後起床時に指がこわばりはじめた。

6月には左右の薬指の第二関節がひっかり曲がったままになり、反対の手で開くようにするとガクンという感じで戻る。

7月には中指も曲がったままになってしまい、反対の手で戻すときには激痛となった。
とくに夜間授乳で起きるたびに指をまっすぐにする激痛に耐えるのが苦痛だった。日中は指の動かしにくさと強く握ると第二関節に痛みを感じる。
家族から指の症状にも鍼灸がいいと聞き、以前に家族が通院していた当院に来院。

 

同時に施術した症状

恥骨の違和感、歩き始めや立ち上がる時に膝がカクカクする

 

施術内容と経過

背中と手の甲のツボにばね指の方特有のコリがあったので、そこを施術ポイントとした。
赤ちゃんをだっこするときに腕の痛みもでていたので肩甲骨周辺をゆるめるツボを使った。

 

1回目 背中に鍼をしながら指を動かしてもらうと、来院時の指の動かしにくさが7割まで減った。

3回目 恥骨痛が気にならなくなった。
4回目 日中の指の動かしにくさが3割まで減った。起床時の指の痛みは出ない日もあった。
7回目 右手はばね指の症状がなくなり強く握っても指の痛みがなくなった。「体が楽になり、油が回ってきた感じ」とのこと。
8回目 両手ともばね指症状、強く握ったときの痛みがなくなったため、施術を終了とした。

 

使用したツボと行った整体

T4(1)LR
六谷LR
ふくら
活法:カスミ、骨盤回し、股関節の導引

 

まとめ

出産直後のばね指や指のこわばりの原因は、女性ホルモンの急激な変化と、赤ちゃんを抱っこすることによる指や腕への負担が増えることによると考えられる。
しかし、指の動きは、脊柱と肩甲骨と連動しているので、そこを整えることで指の動きが改善した例である。

 

症例3 ばね指、腕のだるさ

女性 60代

来院

2016年4月~7月

 

症状と来院理由

2015年12月より右腕のだるさ、肩甲骨近くに痛みを感じるようになった。痛みが続くわけではなかったので様子を見ていたがよくならず、仕事中も腕をうごかしたりしないと痛みが続くようになった。
2016年に入ってからは、両手の親指がばね指になってしまい指の曲げ伸ばしに痛みを感じ、字を書いたり、マヨネーズの小さいキャップをあけるのが不自由になってしまった。

この苦痛から解放されたいとどんな施術がいいかと探しているときに当院の看板を見て来院。

 

同時に施術した症状

肩甲骨の痛み
背中のだるさ

 

施術内容と経過

ばね指は、腕と指の使いすぎに起因していることが多い。
脊柱と手の甲のツボにばね指の方特有のコリがあったので、そこを施術ポイントとした。
肩甲骨の痛み、背中のだるさはじっとしているときに気になるとのことで、内臓と関連があるものと推察した。

 

1回目 背中に鍼をしながら指を動かしてもらうと、左の親指はカクカクしているものの痛みはなくなり、右の親指は曲げやすくなった。
2回目 来院時、左の親指はぽきぽきいうもののほぼ大丈夫、右の親指は動かしにくさ10→5まで減った。
3回目 字を書けるようになった
7回目 腕のだるさ、肩甲骨の痛みが抜けてきた。調子のよさを感じる。
11回目 腕のだるさを感じなくなったので、ばね指、腕のだるさの施術を終わる。

 

使用したツボと行った整体

T1(1)LR
六谷LR
曲池R

三陰交R
ふくら
活法:カスミ

 

まとめ

腕を動かすとき、肩甲骨と脊柱(背骨)も動いている。そのため、ばね指の施術は、脊柱(背骨)と肩甲骨へアプローチする。
仕事で重いものを運ぶことが多く腕に負担のかかっていたこと、事務仕事で文字を書く量が多いために発症したと思われる。

じっとしているときに気になる症状は、内臓の状態と関連していることが多いので、腹診でツボをしぼっていった。
3か月に11回通院と短期間に集中的に通われたことで、よい状態を保ったまま次回の施術をできたことが回復につながった例である。

 

 

症例5 乳がん後のホルモン剤による指のこわばり

女性 40代

来院

2017年3月~4月

 

症状と来院理由

3年前に乳がんを患い手術し、抗がん剤が終わった2年前からはホルモン剤を服用している。それ以降、指のこわばりが出始めた。主治医に尋ねたら「ホルモン剤の副作用だから仕方がない」と言われた。
仕事はパソコン作業が多くキーボードを打ちっぱなしの状態。昼休みは、指が熱っぽいので冷やしている。

朝は指がムチムチ、ガチガチな感じがする。指を動かすと、メキメキ、パキパキいうような感じがする。
指の動かし始めがとくにつらくこわばる。主治医に鎮痛薬を処方されたが効果を感じられなかった。
指を見ると、がん患者だったことを思い出し、つらい気持ちになる。
この1か月くらいは膝もこわばりを感じている。

 

同時に施術した症状

膝のこわばり

 

施術内容と経過

指の動きと腕の使い過ぎに関連がある脊柱を確認するとコリがみられたので、そこを施術ポイントとした。

1回目 背中に鍼をしながら指を動かしてもらうと指の動かしやすさが出てきた。
2回目 来院時、右の親指はまだ気になるものの、他の指はただの疲労程度の感覚になっていた。
3回目 来院時、指はだいぶ気にならなくなった。クレ556をさしたようないい感じ。今までは、指を見るとがんを思い出してつらい気持ちになってしまったが、それもなくなった。
4回目 指が気にならなくなったとのことで、念のため状態を安定させる施術と、その日に気になっていた足の疲労の施術を行い、終了とした。

 

まとめ

乳がん後のホルモン剤服用による指のこわばりや痛みに悩まされる方は多い。
しかし、指に関係のある脊柱の動きを整えることによって改善することがわかった例である。

 

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